Bicycle 自転車のページ
ホーム 自転車にはまったきっかけ 愛車とパーツの紹介 サイクル日誌、コラム 自転車による四国遍路日記 リンク

ホーム歴史めぐりTop > 平家物語Top



 通勤時間を利用して、吉川英治の歴史小説を色々読んだ。三国志から始まり、宮本武蔵、新書太閤記、新・平家物語、鳴門秘帖、新編忠臣蔵、私本太平記・・・。私は高校では理科系コースに進み日本史を全く勉強せずに過ごしたため、日本史は中学までの知識しか無かった。そのため、史実に関して無知であるが故に、歴史小説のストーリーが面白く、はまってしまった。

 その中でも、平家物語が群を抜いた面白さで、全16巻という長さにもかかわらず、飽きることなく読破できた。政治、戦、主従の絆、裏切り、恋愛・・・900年も前のノンフィクション物語でありながら、現代に通じる人間社会の縮図が描かれている。

 歴史に興味を持つと、次に必ずそれに由来する史跡に行ってみたくなる。平家物語の舞台は京都だけでなく、全国に広がっており、そのスケールの大きさも魅力のひとつである。今住んでいる阪神間をベースにゆかりの地めぐりを続行中なので紹介する。鎌倉や平泉にも、昔に行ったことがあるが、歴史をより深く知った今、再び訪れてみたいと思う。

 

<< 歴史めぐりTop  ページTop  吉野 >>